カリスマギャル小森純を2度も口説いた男とは

以心...

以下引用
今回もっとも「意外な話」を引き出されたのは、小森純だったかもしれない。高校在学時代からティーン向けファッション誌（いわゆる「ギャル誌」）で読者モデルとして活躍し、一時期は地元のスナックやキャバクラでも働いていた筋金入りの"ギャル"である小森は、09年から本格的にテレビ番組に進出。歯に衣着せぬ物言いがウケ、数多くのバラエティーに出演するようになった。彼女は20代半ば～後半と思しき男性マネジャーと共に登場。すると、有吉は小森より先にマネジャーに噛みついた。

「お宅んとこのプロダクション、カリスマモデル、デコリのカリスマ、カリスマブロガー......カリスマ多すぎ。カリスマ詐欺だよ!!」

　確かに小森も「女子中高生のカリスマ」に仕立て上げられており、事務所は何にでもカリスマという冠をつけがちなようだが、有吉のマネジャーイジリは止まらない。あろうことか、「どうせそのマネジャーとヤッてんだろ」と暴言を吐き、「ぶっちゃけキャラをウリにしてるけど、口がゆるくて股もゆるくちゃ意味ねえよ、どっちか締めろ！」と威圧......。さすがに小森も逆ギレするかと思いきや、「ヤッてないし」と繰り返すのみで、あまり強気に出る様子がない。追及の手をゆるめない有吉に押されて、ついに小森は「デキてないけど告白されたことはある」と白状してしまったのだった。

なんと2度もコクられていたとは驚き

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